1: 膝靭帯固め(大阪府) [IN] 2020/05/14(木) 08:44:15.74 ID:kLDbjJ540● BE:789862737-2BP(2000)
sssp://img.5ch.net/ico/anime_buun02.gif
2020-05-13 15:12
中国メディアの百家号は7日、日本と中国のエアコンの取り付け工事について紹介し、
「作業の丁寧さが日中では全く異なる」と指摘、「日本の工事スタッフこそが専門家と名乗るにふさわしい」と
絶賛する記事を掲載した。
中国人の間では「日本のエアコンの取り付け方は完璧で美しい」と絶賛されているという。
記事は、日本のエアコン取付工事について「たかがエアコンと考えていたが、ここまで美しく取り付けられるとは思いもしなかった」と主張し、
中国との差はあまりに大きいと指摘した。
まず、日本の工事スタッフは「まず作業が丁寧だ」と指摘し、作業の痕跡を部屋のなかに1つも残さないと
驚きを示した。エアコンの取り付けには工具を使って壁に穴を開けたり、ネジで固定するなど、ゴミやチリが出る
作業が伴うが、日本では「壁を傷つけたり汚したりしないよう養生シートを貼って丁寧に作業をする」と写真付きで紹介した。
また、エアコン本体から室外機までの「ダクト」も専用カバーで保護しているので見栄えが良く、しかも安全だと指摘。
他にも室外機の取り付けについて、「排出される熱風や水もきちんと処理される
ように配置し、外からの景観にも配慮している」と伝えた。
中国の場合はエアコンに限らず、工事全般に共通することだが、作業中に出るゴミはそのまま放置されることは珍しくない。
そもそも掃除は作業スタッフの仕事ではないと考え、壁が汚れようが構わず作業し、
終われば後片付けもせずまま立ち去ることが一般的だ。また、室内でエアコンが
正常に作動すれば良いと考え、部屋の外のダクトや室外機がどのように設置
されていても気にせず、排出される水も垂れ流し状態にされることもあるほどだ。
日本人からするとあり得ない作業だが、中国ではこうした作業が普通であるため、
多くの中国人は日本での工事を見ると「日本の工事スタッフこそが専門家と
名乗るにふさわしい」という感想を抱くようだ。
詳細
http://news.searchina.net/id/1689347?page=1
2020-05-13 15:12
中国メディアの百家号は7日、日本と中国のエアコンの取り付け工事について紹介し、
「作業の丁寧さが日中では全く異なる」と指摘、「日本の工事スタッフこそが専門家と名乗るにふさわしい」と
絶賛する記事を掲載した。
中国人の間では「日本のエアコンの取り付け方は完璧で美しい」と絶賛されているという。
記事は、日本のエアコン取付工事について「たかがエアコンと考えていたが、ここまで美しく取り付けられるとは思いもしなかった」と主張し、
中国との差はあまりに大きいと指摘した。
まず、日本の工事スタッフは「まず作業が丁寧だ」と指摘し、作業の痕跡を部屋のなかに1つも残さないと
驚きを示した。エアコンの取り付けには工具を使って壁に穴を開けたり、ネジで固定するなど、ゴミやチリが出る
作業が伴うが、日本では「壁を傷つけたり汚したりしないよう養生シートを貼って丁寧に作業をする」と写真付きで紹介した。
また、エアコン本体から室外機までの「ダクト」も専用カバーで保護しているので見栄えが良く、しかも安全だと指摘。
他にも室外機の取り付けについて、「排出される熱風や水もきちんと処理される
ように配置し、外からの景観にも配慮している」と伝えた。
中国の場合はエアコンに限らず、工事全般に共通することだが、作業中に出るゴミはそのまま放置されることは珍しくない。
そもそも掃除は作業スタッフの仕事ではないと考え、壁が汚れようが構わず作業し、
終われば後片付けもせずまま立ち去ることが一般的だ。また、室内でエアコンが
正常に作動すれば良いと考え、部屋の外のダクトや室外機がどのように設置
されていても気にせず、排出される水も垂れ流し状態にされることもあるほどだ。
日本人からするとあり得ない作業だが、中国ではこうした作業が普通であるため、
多くの中国人は日本での工事を見ると「日本の工事スタッフこそが専門家と
名乗るにふさわしい」という感想を抱くようだ。
詳細
http://news.searchina.net/id/1689347?page=1
【【速報】中国人 「日本人のエアコン取り付け工事を見て思った、ああ、これが専門家なのだ」】の続きを読む